【科学選書Vol.13】お皿の上の生物学 小倉明彦 感想・レビュー
科学は身近なものの中にたくさん含まれています。 その代表こそが料理であり、視点を変えてみれば、料理は科学の宝庫です。 この本はそんな料理を中心とし、味覚とはどういうものなのか?嗅覚とはどういうものなのか?のような体の部分...
科学は身近なものの中にたくさん含まれています。 その代表こそが料理であり、視点を変えてみれば、料理は科学の宝庫です。 この本はそんな料理を中心とし、味覚とはどういうものなのか?嗅覚とはどういうものなのか?のような体の部分...
表紙のインパクトと、本の名前が独特なオーラを放つ一冊。 私はこの本を初めて見た時、そのインパクトにやられ、何の迷いもなく購入しました。 正直、何の本なのか全く知らずに読むことに。 初めはおふざけなのか?とも思いました。 ...